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家庭菜園のラディッシュが丸くならない理由

radishes

画像はFlickrのものです。

数年前の4月の頭。

家庭菜園でラディッシュを植えたのですが、丸くならなかったことがあります。

なんというか、膨らみたいという意思が感じられず、不格好に変形したような感じです。画像がなくて残念ですが、丸くなりたいという意思は皆無です。

丸くならなかったのは後にも先にもその1回だけです。

ちなみに、きちんと赤い色の丸く膨らむタイプのものを植えました。

納得いかない。

何故なのか調べてみることにしました。

 

 

二十日大根の特徴

根野菜の中では発育が早く、約2ヶ月くらいで収穫が可能です。

暑さが苦手で、冷涼な気候を好みます。

冷涼な気候を好むと言われていて、栽培適温は0度から25度の間だそう。発芽適温は15度から25度です。

春から初夏ぐらいと秋くらいに植えるのが一番いい頃だと思います。

特に難しいことを考えなくても植えただけで育ってくれるので、初心者向けの野菜です。

原産は地中海あたりのヨーロッパとのこと。

環境を選ばないので、全国で栽培されています。

 

 

 

丸くならない理由1 間引き不足

 ラディッシュが植えられている間隔が狭いと、充分に丸くなるためのスペースが確保出来ず、丸くなることが出来ません。

きちんと丸くなるためのスペースを確保するために間引きします。

間引きをすれば、また大きく成長します。

間引いた葉っぱはおみそ汁の実として使うことが可能です。

 

 

 

丸くならない理由2 増し土をしていない

畑で栽培している場合、普通こういうことをしなくても育つものなのですが、プランターだと根っこが上のほうに出てきてしまいます。

根っこが土の中にないと丸くならないので、土を根っこの上に被せるなり、傷つけない用意土の中に根っこを押し込んで上げます。

 

 

 

丸くならない理由3 乾燥

高温などで土壌が乾燥しやすいと、丸くなれずにひょろひょろとなってしまうとのこと。

我が家のケースはこれかもしれません。

その年は雨が降らず、いくら水を撒いても乾燥してしまい、結局、キャベツですら堅くなりパリパリといった歯触りではなく、バリボリという食感になってしまうという年でした。

雨が少ない時期は丸くなり辛いのかもしれません。

特に、私の家庭菜園は砂土壌なので、乾きやすいのも影響しているのでしょう。

 

 

 

 連作障害

連作障害とは同じ土で、同じ科の野菜を育てると、野菜が育たない症状のことを言います。

ラディッシュを同じ土で何回も育てると丸みが小さくなっていきます。そして、育ちも悪くなっていきます。去年、やってみたら、本当に面白いくらいに育ちません。土に負担を掛けたと反省しました。

ラディッシュの前に育てた野菜が、大根、小松菜、カブといった野菜でも同様のことになります。

これはラディッシュと同じアブラナ科の野菜を育てたからです。

そのため、アブラナ科に限らず、同じ科の野菜ばかりを同じ土で作らないようにします。

ただし、1年から数年くらい間を開ければ、また作ることが出来ます。

どれくらいの期間、開ければいいかは野菜によって違います。

 

 

 

まとめ

ラディッシュが丸くならない主な原因は4つ。

間引き不足

根が土からはみ出てる

乾燥

連作障害

間引きは忙しいと忘れがちで、「うわ、むっちゃギッチギチ」ということもあります。

根が土からはみ出る問題は畑で育てている場合は感じませんが、プランターで育てるとすごく感じます。

プランターで育てるものはラディッシュよりは葉ネギやニラ、ミントなどのハーブのほうが向いているような気がします。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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